2025年大阪万博におけるポルトガル

ニュースレター 第6号、2025年8月

大阪万博2025で際立つポルトガル館

ポルトガル館はすでに120万人の来場者を迎え、万博で最も人気のあるパビリオンの一つとなっています。文化・イノベーション・持続可能性を融合した魅力的なプログラムを通じて、ポルトガルは大阪で大きな存在感を放ち続けています。

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NOVAリスボン大学、日本の大学と協力協定を締結

NOVAリスボン大学は、大阪・関西万博2025への参加の一環として、東京外国語大学と協力協定を締結しました。式典はポルトガル館で行われ、研究、学生交流、共同プロジェクトなど、ポルトガルと日本の学術的なつながりをさらに強化するものとなりました。

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ポルトガル館、万博の注目パビリオンに選出!

ポルトガル館は、建築専門の国際メディア ArchDaily によって、「大阪・関西万博2025で訪れるべき10のパビリオン」の一つに選ばれました。日本人建築家・隈研吾氏が設計を手がけたこのパビリオンは、日本、イギリス、サウジアラビアなどと並び、来場者必見のパビリオンとして紹介されています。

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「Study & Research in Portugal」大阪・万博で紹介される

ポルトガルの高等教育は、大阪・関西万博において、革新的なソリューション、持続可能なプロジェクト、そして国際連携への強い意志で注目を集めました。しかし、来場者の心を動かしたのは、学術文化の情熱でもありました。ポルト大学の合唱団とチューナの演奏が響くと、ポルトガル館は一層活気にあふれ、多くの人々が集まり、知性と創造性、そして伝統的な学術音楽のエネルギーをともに分かち合いました。動画をこちらでご覧ください

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